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傾頽の書き順(筆順)

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傾頽の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. けい-たい
  2. ケイ-タイ
  3. kei-tai
傾13画 頽16画 
総画数:29画(漢字の画数合計)
傾頽
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字
同義で送り仮名違い:-

傾頽と同一の読み又は似た読み熟語など
形体  形態  携帯  敬体  敬待  景体  継体  変形体  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
頽傾:いたいけ
頽を含む熟語・名詞・慣用句など
傾頽  頽る  頽る  頽れ  頽齢  頽唐  頽雪  頽運  廃頽  頽廃  頽勢  衰頽  敗頽  胡頽子  頽れる  頽れる  胡頽子  胡頽子  人頽れ  焼き頽れ  老い頽る  唐胡頽子  夏胡頽子  胡頽子袋  胡頽子酒  松胡頽子  蔓胡頽子  思ひ頽る    ...
[熟語リンク]
傾を含む熟語
頽を含む熟語

傾頽の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

三国志」より 著者:吉川英治
、小人を遠ざけしは、これ先漢の興隆せし所以《ゆえん》にして、小人を親しみ、賢人を遠ざけしは、これ後漢の傾頽《けいたい》せる所以なり。先帝いまししときは毎《つね》に臣とこの事を論じ、いまだかつて桓霊《かんれ....
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