左注の書き順(筆順)
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左注の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 左5画 注8画 総画数:13画(漢字の画数合計) |
左注 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
左注と同一の読み又は似た読み熟語など
左中将 左中弁 巡査駐在所 砂中 左註 沙中
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
注左:うゅちさ左を含む熟語・名詞・慣用句など
左巻 鼎左 左武 左府 左筆 左傾 左契 左券 左舷 左顧 左舞 左舞 左簾 左官 左官 左岸 左眼 左方 左京 左辺 左明 左近 左派 左巴 左証 左図 左折 左端 左扇 左遷 左前 左膳 左側 左伝 左党 左党 左獄 左脳 左史 左思 ...[熟語リンク]
左を含む熟語注を含む熟語
左注の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「万葉秀歌」より 著者:斎藤茂吉
の奥から伝わって来るのをおぼえるのである。この古調は貴むべくこの作者は凡ならざる歌人であった。
歌の左注に、山上憶良《やまのうえのおくら》の類聚歌林《るいじゅうかりん》に、一書によれば、戊申年《つちのえ....