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鶯色の書き順(筆順)

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鶯色の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. うぐいす-いろ
  2. ウグイス-イロ
  3. uguisu-iro
鶯21画 色6画 
総画数:27画(漢字の画数合計)
鶯色
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:6文字
同義で送り仮名違い:-

鶯色と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
色鶯:ろいすいぐう
鶯を含む熟語・名詞・慣用句など
鶯卿  鶯砂  鶯菜  鶯嬢  鶯色  鶯舌  鶯遷  鶯谷  鶯茶  鶯笛  鶯豆  鶯眉  鶯餅  藪鶯  鶯羹  鶯餡  鶯語  鶯垣  初鶯  新鶯  残鶯  晩鶯  春鶯  夜鶯  黄鶯  老鶯  鶯貝  林鶯渓  梅に鶯  鶯張り  高麗鶯  春鶯囀  鶯宿梅  老い鶯  鶯神楽  朝鮮鶯  春鶯囀  鶯合せ  鶯亭金升  武田鶯塘    ...
[熟語リンク]
鶯を含む熟語
色を含む熟語

鶯色の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

西湖の屍人」より 著者:海野十三
室内の調度は……。 「おおッ」 と彼は叫んだ。よく見ると、いちいち、古い記憶のある調度ばかりだった。鶯色《うぐいすいろ》の緞子《どんす》の垂幕《たれまく》、「美人戯毬図《びじんぎきゅうず》」とした壁掛《....
赤外線男」より 著者:海野十三
るというのであった。 その午前十時半にも確かに一人の佐用媛が巌ならぬエレヴェーターの蔭に立っていた。鶯色《うぐいすいろ》のコートに、お定りの狐《きつね》の襟巻《えりまき》をして、真赤《まっか》なハンドバ....
三人の双生児」より 著者:海野十三
て遊んだことを思い出した。あれがこの紳士なのであろうか。当時貞雄さんはまだ五六歳の幼童で膝までしかない鶯色《うぐいすいろ》のセルの着物を着た脆弱そうな少年だった。彼はいつも寒そうに、両手を腋《わき》の下か....
[鶯色]もっと見る