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鶯茶の書き順(筆順)

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鶯茶の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. うぐいす-ちゃ
  2. ウグイス-チャ
  3. uguisu-cha
鶯21画 茶9画 
総画数:30画(漢字の画数合計)
鶯茶
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:6文字
同義で送り仮名違い:-

鶯茶と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
茶鶯:ゃちすいぐう
鶯を含む熟語・名詞・慣用句など
鶯卿  鶯砂  鶯菜  鶯嬢  鶯色  鶯舌  鶯遷  鶯谷  鶯茶  鶯笛  鶯豆  鶯眉  鶯餅  藪鶯  鶯羹  鶯餡  鶯語  鶯垣  初鶯  新鶯  残鶯  晩鶯  春鶯  夜鶯  黄鶯  老鶯  鶯貝  林鶯渓  梅に鶯  鶯張り  高麗鶯  春鶯囀  鶯宿梅  老い鶯  鶯神楽  朝鮮鶯  春鶯囀  鶯合せ  鶯亭金升  武田鶯塘    ...
[熟語リンク]
鶯を含む熟語
茶を含む熟語

鶯茶の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

西郷隆盛」より 著者:芥川竜之介
ない。何故かと云うと、本間さんの頭には、今見て来た驚くべき光景が、一ぱいになって拡がっている。一等室の鶯茶《うぐいすちゃ》がかった腰掛と、同じ色の窓帷《カアテン》と、そうしてその間に居睡《いねむ》りをして....
白花の朝顔」より 著者:泉鏡花
のも女中です。 庭で蟋蟀《こおろぎ》の鳴くのが聞える。 蔦《つた》の葉の浴衣に、薄藍《うすあい》と鶯茶《うぐいすちゃ》の、たて縞《じま》お召の袷羽織《あわせばおり》が、しっとりと身たけに添って、紐はつ....
明治劇談 ランプの下にて」より 著者:岡本綺堂
は鳶八丈《とびはちじょう》の綿入れに黒紋付の紬《つむぎ》の羽織を着せられて、地質はなんだか知らないが、鶯茶のような地に黒い太い竪縞《たてじま》のある袴《はかま》を穿《は》いていた。元園町から人力車にゆられ....
[鶯茶]もっと見る