満載の書き順(筆順)
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満載の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 満12画 載13画 総画数:25画(漢字の画数合計) |
滿載 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
満載と同一の読み又は似た読み熟語など
肥満細胞
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
載満:いさんま載を含む熟語・名詞・慣用句など
法載 登載 転載 摘載 張載 続載 連載 積載 乗載 所載 覆載 満載 訳載 寅載 載す 兼載 円載 舶載 搭載 附載 千載 付載 収載 載録 記載 雑載 混載 載貨 艦載 載積 載籍 載量 休載 車載 過載 運載 掲載 積載量 載せ事 舶載鏡 ...[熟語リンク]
満を含む熟語載を含む熟語
満載の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「宇宙の始まり」より 著者:アレニウススヴァンテ
れぬ人間たちは、霜の花で飾られたこの小船にハイムダルの亡骸を収め、それに様々な高貴な鉄工品や金銀細工を満載した。小船は、始めに来たときと同じように、目に見えぬ橈の力で矢のように大海に乗り出して遠く水平線の....「僻見」より 著者:芥川竜之介
次第ではない。巽斎は明らかに鳳池堂の主人へ無言の一拶を与へてゐる。更に無造作に言ひ換へれば、アルバムに満載した筆屋の名刺を「どうだ?」とばかりに突きつけてゐる。その辺は勿論辛辣なる機鋒を露はしてゐるのに違....「骨」より 著者:有島武郎
を隠して石のやうに突つ立つてゐた。 長い事々しい警鈴の音、それは勃凸の胸をゑぐつたらう。列車は旅客を満載して闇の中へと動き出した。私達は他人同士のやうに知らん顔をし合つて別れた。 勃凸と私と而してもう....