載録の書き順(筆順)
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載録の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 載13画 録16画 総画数:29画(漢字の画数合計) |
載錄 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
載録と同一の読み又は似た読み熟語など
再録 才六 采六 賽六 採録
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
録載:くろいさ載を含む熟語・名詞・慣用句など
法載 登載 転載 摘載 張載 続載 連載 積載 乗載 所載 覆載 満載 訳載 寅載 載す 兼載 円載 舶載 搭載 附載 千載 付載 収載 載録 記載 雑載 混載 載貨 艦載 載積 載籍 載量 休載 車載 過載 運載 掲載 積載量 載せ事 舶載鏡 ...[熟語リンク]
載を含む熟語録を含む熟語
載録の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「徳育如何」より 著者:福沢諭吉
《ひら》かんとて、教育論一篇を立案せられ、中上川《なかみがわ》先生これを筆記して、『時事新報』の社説に載録せられたるが、今これを重刊して一小冊子となし、学者の便覧に供すという。 明治一五年一一月編者識....「日本文学の発生」より 著者:折口信夫
の慣ひであるが、必しも平安朝初期に決定した新しい祝詞をさすものではない。其と共に平安朝祝詞――延喜式に載録せられた祝詞――の中にある天津祝詞は、必しもさうした古い伝来あるものばかりではない。唯さやうな修飾....「倭女王卑弥呼考」より 著者:白鳥庫吉
が神明の憑託となり、如何に軍民の畏服する所となりしかは、余輩の禿筆を以て之を描出せんは要なし、寧ろ左に載録する『古事記』の本文に就て、直接に其眞相を玩索するに如かざるべし。 其太后息長帶日賣命者、當時歸....