載書き順 » 載の熟語一覧 »載すの読みや書き順(筆順)

載すの書き順(筆順)

載の書き順アニメーション
載すの「載」の書き順(筆順)動画・アニメーション
すの書き順アニメーション
載すの「す」の書き順(筆順)動画・アニメーション
スポンサーリンク

載すの読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. の-す
  2. ノ-ス
  3. no-su
載13画 
総画数:13画(漢字の画数合計)
載す
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:2文字
同義で送り仮名違い:-

載すと同一の読み又は似た読み熟語など
愛の巣  右馬助  右兵衛佐  衛府佐  管野すが  吉野杉  玉の姿  言葉の末  高野素十  左馬助  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
す載:すの
載を含む熟語・名詞・慣用句など
法載  登載  転載  摘載  張載  続載  連載  積載  乗載  所載  覆載  満載  訳載  寅載  載す  兼載  円載  舶載  搭載  附載  千載  付載  収載  載録  記載  雑載  混載  載貨  艦載  載積  載籍  載量  休載  車載  過載  運載  掲載  積載量  載せ事  舶載鏡    ...
[熟語リンク]
載を含む熟語
すを含む熟語

載すの使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

開化の殺人」より 著者:芥川竜之介
で、猶《なほ》惶々《くわうくわう》として自ら安からざるものあるを覚ゆ。惟《おも》ふに予が過去を点検し記載するは、予にとりて再《ふたたび》過去の生活を営むと、畢竟《ひつきやう》何の差違かあらん。予は殺人の計....
宇宙の始まり」より 著者:アレニウススヴァンテ
てできたかも知れないということを示すことができたとしたならば、その方が、これら万物をただあるがままに記載するよりもはるかによく了解することができるだろう。今私はそういう原理を見付けたと信じるから、ここで簡....
骨董羹」より 著者:芥川竜之介
は山姥《やまうば》鬼婆《おにばば》共に純然たるウイツチならず。支那にてはかの夜譚随録《やたんずゐろく》載する所の夜星子《やせいし》なるもの、略《ほぼ》妖婆たるに近かるべし。(二月八日) 柔術 ....
[載す]もっと見る