記載の書き順(筆順)
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記載の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 記10画 載13画 総画数:23画(漢字の画数合計) |
記載 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字同義で送り仮名違い:-
記載と同一の読み又は似た読み熟語など
確定利付債 割引債 奇才 奇祭 忌祭 揮灑 既済 既裁 機才 起債
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
載記:いさき載を含む熟語・名詞・慣用句など
法載 登載 転載 摘載 張載 続載 連載 積載 乗載 所載 覆載 満載 訳載 寅載 載す 兼載 円載 舶載 搭載 附載 千載 付載 収載 載録 記載 雑載 混載 載貨 艦載 載積 載籍 載量 休載 車載 過載 運載 掲載 積載量 載せ事 舶載鏡 ...[熟語リンク]
記を含む熟語載を含む熟語
記載の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「開化の殺人」より 著者:芥川竜之介
んで、猶《なほ》惶々《くわうくわう》として自ら安からざるものあるを覚ゆ。惟《おも》ふに予が過去を点検し記載するは、予にとりて再《ふたたび》過去の生活を営むと、畢竟《ひつきやう》何の差違かあらん。予は殺人の....「日本の女」より 著者:芥川竜之介
本の皇帝は煙管《きせる》を沢山もつてゐて、毎日違つた煙管で煙草をのむなどといふことを真面目《まじめ》に記載してゐるのは頗《すこぶ》る御愛嬌《ごあいけう》といはなければならぬ。この本の中に日本の女を紹介《せ....「拓本の話」より 著者:会津八一
り返へすやうになるけれども、日本の金石文の拓本のことについて云つてみても、正史であるところの日本書紀の記載に間違ひのあることが、法隆寺金堂の釋迦像の銘文や藥師寺の東塔の※の銘文から知られて來たといふやうな....