索居の書き順(筆順)
索の書き順アニメーション ![]() | 居の書き順アニメーション ![]() |
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索居の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 索10画 居8画 総画数:18画(漢字の画数合計) |
索居 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
索居と同一の読み又は似た読み熟語など
作況 作曲
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
居索:ょきっさ索を含む熟語・名詞・慣用句など
索道 索隠 索引 思索 軸索 鋼索 詮索 測索 探索 索餌 索具 索語 索敵 索梯 脊索 索然 索餅 索条 索書 索索 鉄索 縄索 検索 索寞 捜索 羂索 蕭索 朽索 繋索 索居 索子 索話 索る 連索 結索 落索 索漠 麦索 模索 索莫 ...[熟語リンク]
索を含む熟語居を含む熟語
索居の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「伊沢蘭軒」より 著者:森鴎外
》、一は馬屋原伯孝《まいばらはくかう》である。
「送鈴木先生圭輔還福山」の詩はかうである。「分手不須歎索居。帰程行装寵栄余。芸窓占静校新誌。華館侍閑講尚書。月朗鴨川涼夜色。濤高榛海素秋初。到来応是推儒吏。....「閉戸閑詠」より 著者:河上肇
客好對楸※ 但だ客を留め好んで楸※に対す、 不問客從何處到 問はず客の何処より到るかを、 堪嗤衰翁索居情 嗤ふに堪へたり衰翁索居の情。 三月十二日 偶成(對鏡似田夫) 形容枯槁眼※昏 形容枯槁....「西瓜」より 著者:永井荷風
》なく、夕飯の膳に人の帰るのを待つもののいないがためである。 ○ そもそもわたくしは索居独棲《さくきょどくせい》の言いがたき詩味を那辺《なへん》より学び来《きた》ったのであろう。わたくし....