索具の書き順(筆順)
索の書き順アニメーション ![]() | 具の書き順アニメーション ![]() |
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索具の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 索10画 具8画 総画数:18画(漢字の画数合計) |
索具 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字同義で送り仮名違い:-
索具と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
具索:ぐくさ索を含む熟語・名詞・慣用句など
索道 索隠 索引 思索 軸索 鋼索 詮索 測索 探索 索餌 索具 索語 索敵 索梯 脊索 索然 索餅 索条 索書 索索 鉄索 縄索 検索 索寞 捜索 羂索 蕭索 朽索 繋索 索居 索子 索話 索る 連索 結索 落索 索漠 麦索 模索 索莫 ...[熟語リンク]
索を含む熟語具を含む熟語
索具の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「浮かぶ飛行島」より 著者:海野十三
ければならぬわけがあるのだと思った。 リット提督も、スミス中尉を戸口まで送ったが、彼の耳には、甲板の索具にあたって発するすさまじい嵐の声が、なんだか亡霊の呻声のように思われた。 中尉が水兵たちをひきい....「宝島」より 著者:佐々木直次郎
夕風が吹き起っていて、それは東にある峯の二つある山のためによほど受け止められてはいたけれども、それでも索具は静かに少し歌うように鳴り出していたし、垂れていた、帆はあちこちとばたばたし出していた。 私は船....「グーセフ」より 著者:神西清
ーヌィチと呼ばれていたが、まるで聞えなかったように黙っている。 そしてまた寂《しん》とする。……風が索具《リギン》を鳴らし、スクリューが動悸を打ち、波がざざっとぶつかり、釣床がきしむ。が、これにはもうと....