詠歌一体の書き順(筆順)
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詠歌一体の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 詠12画 歌14画 一1画 体7画 総画数:34画(漢字の画数合計) |
詠歌一體 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:4文字(4字熟語リストを表示する) - 読み:7文字同義で送り仮名違い:-
詠歌一体と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
体一歌詠:いてっいがいえ詠を含む熟語・名詞・慣用句など
森詠 代詠 尊詠 即詠 朗詠 拙詠 唱詠 雑詠 高詠 献詠 偶詠 題詠 賦詠 詠む 諷詠 御詠 誦詠 觴詠 詠め 詠人 詠歎 詠嘆 芳詠 愚詠 吟詠 詠進 詠唱 詠出 詠史 詠吟 詠懐 詠歌 詠口 遺詠 詠草 詠物 近詠 詠誦 玉詠 詠嘆法 ...[熟語リンク]
詠を含む熟語歌を含む熟語
一を含む熟語
体を含む熟語
詠歌一体の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「中世の文学伝統」より 著者:風巻景次郎
家の風体を見るには『為家千首』『宝治百首』『続後撰集』がよいと後の世からいわれたのである。また彼には『詠歌一体』(八雲口伝)がある。 註 為家については石田吉貞氏「藤原為家論」(『国語と国文学』昭和十三....