小皿の書き順(筆順)
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小皿の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 小3画 皿5画 総画数:8画(漢字の画数合計) |
小皿 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字同義で送り仮名違い:-
小皿と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
皿小:らざこ皿を含む熟語・名詞・慣用句など
皿斗 平皿 皿眼 取皿 壺皿 受皿 皿秤 秤皿 小皿 皿鉢 油皿 石皿 木皿 膝皿 火皿 花皿 灰皿 絵皿 角皿 額皿 器皿 菊皿 皿鉢 紅皿 皿貝 皿石 製氷皿 火皿貝 皿屋敷 薬味皿 桔梗皿 膝皿貝 膝の皿 皿饂飩 時計皿 手塩皿 皿洗い 皿小鉢 蒸発皿 解剖皿 ...[熟語リンク]
小を含む熟語皿を含む熟語
小皿の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「湖南の扇」より 著者:芥川竜之介
、こっちにまだ半分ある。」
譚《たん》は殆《ほとん》ど左利きのように残りの一片を投げてよこした。僕は小皿や箸《はし》の間からその一片を拾い上げた。けれども折角拾い上げると、急に嗅いで見る気もなくなったか....「妖婆」より 著者:芥川竜之介
た。と云うのは二人の間に浮かない世間話が始まってから、ふと泰さんが気がつくと、燻《いぶ》し鮭《さけ》の小皿と一しょに、新蔵の膳に載って居るコップがもう泡の消えた黒麦酒をなみなみと湛えたまま、口もつけずに置....「病牀雑記」より 著者:芥川竜之介
五、小穴隆一《をあなりゆういち》、軽井沢の宿屋にて飯を食ふこと五椀《ごわん》の後《のち》女中の前に小皿を出し、「これに飯を少し」と言へば、佐佐木茂索《ささきもさく》、「まだ食ふ気か」と言ふ。「ううん、....