壺皿の書き順(筆順)
壺の書き順アニメーション ![]() | 皿の書き順アニメーション ![]() |
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壺皿の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 壺12画 皿5画 総画数:17画(漢字の画数合計) |
壺皿 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
壺皿と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
皿壺:らざぼつ皿を含む熟語・名詞・慣用句など
皿斗 平皿 皿眼 取皿 壺皿 受皿 皿秤 秤皿 小皿 皿鉢 油皿 石皿 木皿 膝皿 火皿 花皿 灰皿 絵皿 角皿 額皿 器皿 菊皿 皿鉢 紅皿 皿貝 皿石 製氷皿 火皿貝 皿屋敷 薬味皿 桔梗皿 膝皿貝 膝の皿 皿饂飩 時計皿 手塩皿 皿洗い 皿小鉢 蒸発皿 解剖皿 ...[熟語リンク]
壺を含む熟語皿を含む熟語
壺皿の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「入れ札」より 著者:菊池寛
書きました。 忠次 われ、読み上げてみねえ。 喜蔵 よし、合点だ。 (皆は、緊張して目をかがやかし、壺皿を見つめるような目付で、喜蔵の手元を睨んでいる) 喜蔵 (折った紙片をひらきながら) いいか。....「入れ札」より 著者:菊池寛
しい疲労で、とろとろ眠りかけているものさえあった。 「おい! みんな」 忠次は、改めて呼び直した。『壺皿見透《つぼざらみとお》し』と、若い時|綽名《あだな》を付けられていた、忠次の大きい眼がギロリと動い....「春着」より 著者:泉鏡花
、「皆《みんな》居《ゐ》るかい。」と言《い》ふ紅葉先生《こうえふせんせい》の聲《こゑ》がした。まさか、壺皿《つぼざら》はなかつたが、驚破《すは》事《こと》だと、貧乏徳利《びんぼふどくり》を羽織《はおり》の....