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散位の書き順(筆順)

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散位の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. さん-い
  2. サン-イ
  3. san-i
散12画 位7画 
総画数:19画(漢字の画数合計)
散位
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字
同義で送り仮名違い:-

散位と同一の読み又は似た読み熟語など
一山一寧  三位  三畏  三一致  三院  参院  散一位  産衣  産医  産院  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
位散:いんさ
散を含む熟語・名詞・慣用句など
散所  散判  散斑  散票  散物  散粉  散文  散兵  散米  散歩  散漫  散毛  散木  散薬  散乱  散吏  散録  散鮨  散髪  散発  散日  散緒  散杖  散状  散人  散聖  胡散  散銭  散銭  散村  散大  散炭  散弾  散茶  散超  散点  散田  散瞳  四散  粟散    ...
[熟語リンク]
散を含む熟語
位を含む熟語

散位の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

日本史上の奥州」より 著者:原勝郎
が其「護持僧にて五所うのきみといひける奈良法師」と碁を圍んだといふ話がある。平泉藤原氏時代の始めには、散位道俊といふ者が、清衡の許に赴き、弓箭の任に堪へざるを以て、筆墨を以て之に事へたと、三外往生傳に見え....
武士を夷ということの考」より 著者:喜田貞吉
十年を選となす。自今而後外五位資人の選限は、宜しく令によりて之を行ふべし。唯神宮司・禰宜・祝・国造・外散位・郡司及び俘夷の類は此の限にあらず。 とあり。この文すこぶる曖昧にして、解釈困難なるものあれども....
炭焼長者譚」より 著者:喜田貞吉
必ずしも仮托ばかりでなく、富が出来て来れば自然と貴が附随して来る。奥州の俘囚の長たる頼時は娘を都下りの散位平永衡に嫁して、累代の蝦夷の酋長はともかくも都人と姻戚の関係を結んだ。頼時の長子貞任はさらに深入り....
[散位]もっと見る