賛辞の書き順(筆順)
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賛辞の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 賛15画 辞13画 総画数:28画(漢字の画数合計) |
贊辭 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字同義で送り仮名違い:-
賛辞と同一の読み又は似た読み熟語など
英彦山神宮 英彦山神社 核不拡散条約 計算尺 月山神社 五山十刹 三事 三時 三次 三次元
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
辞賛:じんさ賛を含む熟語・名詞・慣用句など
景賛 画賛 賛歌 賛詞 賛辞 賛称 賛嘆 賛美 賛頌 自賛 称賛 絶賛 奉賛 礼賛 賛仰 賛賞 賞賛 論賛 賛同 賛助 賛否 賛者 賛襄 賛意 激賛 協賛 翼賛 賛評 賛成 賛する 塩谷賛 森忠賛 増田賛 衆賛歌 自賛歌 自画賛 賛美歌 自画自賛 翼賛選挙 翼賛政治会 ...[熟語リンク]
賛を含む熟語辞を含む熟語
賛辞の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「素戔嗚尊」より 著者:芥川竜之介
等の中《うち》の何者かが、彼には到底及ばなくとも、かなり高い所まで矢を飛ばすと、反《かえ》ってその方へ賛辞を与えたりした。
容貌の醜い若者は、それでも快活に矢を飛ばせ続けた。するとほかの若者たちは、誰か....「或る女」より 著者:有島武郎
めた香《こう》のにおいがかすかに動くだけだった。
「あんなに謙遜《けんそん》な岡君も(岡はあわててその賛辞らしい古藤の言葉を打ち消そうとしそうにしたが、古藤がどんどん言葉を続けるのでそのまま顔を赤くして黙....「僻見」より 著者:芥川竜之介
うげ》して黄檗山に住せしなり。」(山崎美成) 「この人よくこれを知れり。吾れ談を費すに及ばず」の言葉は賛辞かどうか疑問である。或は生死の一大事をも外に、多聞を愛するディレツタントへ一棒を加へたものだつたか....