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賛美の書き順(筆順)

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賛美の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. さん-び
  2. サン-ビ
  3. san-bi
賛15画 美9画 
総画数:24画(漢字の画数合計)
贊美
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字
同義で送り仮名違い:-

賛美と同一の読み又は似た読み熟語など
決算日  三拍子  三百  三苗  三平等観  酸鼻  讚美  臥蚕眉  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
美賛:びんさ
賛を含む熟語・名詞・慣用句など
景賛  画賛  賛歌  賛詞  賛辞  賛称  賛嘆  賛美  賛頌  自賛  称賛  絶賛  奉賛  礼賛  賛仰  賛賞  賞賛  論賛  賛同  賛助  賛否  賛者  賛襄  賛意  激賛  協賛  翼賛  賛評  賛成  賛する  塩谷賛  森忠賛  増田賛  衆賛歌  自賛歌  自画賛  賛美歌  自画自賛  翼賛選挙  翼賛政治会    ...
[熟語リンク]
賛を含む熟語
美を含む熟語

賛美の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

奈々子」より 著者:伊藤左千夫
り遠ざけて、自分の目より離さんと工夫するのが人間の心である。哲学がそれを謳歌《おうか》し、宗教がそれを賛美し、人間のことはそれで遺憾《いかん》のないように説いている。 自分は今つくづくとわが子の死に顔を....
宇宙の始まり」より 著者:アレニウススヴァンテ
花期が出現した。その後に次いで来た深甚な沈退時代を見るにつけてもなおさら我々はこの隆盛期に対して完全な賛美を捧げないわけにはゆかないのである。この時代にはもはや文字記録は寺院僧侶という有権階級のみに限られ....
僻見」より 著者:芥川竜之介
の位置を論ずるのはをのづから人のゐる筈である。(たとひ今はゐないにしろ、百年の後には一人位、必ず茂吉を賛美するか、或は茂吉を罵殺《ばさつ》するか、どの道真剣に「赤光」の作者を相手どるものの出る筈である。)....
[賛美]もっと見る