目止めの書き順(筆順)
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目止めの読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 目5画 止4画 総画数:9画(漢字の画数合計) |
目止め |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み:3文字同義で送り仮名違い:-
目止めと同一の読み又は似た読み熟語など
芽止め
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
め止目:めどめ止を含む熟語・名詞・慣用句など
笑止 諫止 制止 遏止 静止 止め 止め 止木 禁止 止弁 止む 止り 止り 挙止 止針 止句 終止 船止 沮止 止す 止水 袖止 車止 波止 阻止 川止 容止 血止 進止 拒止 襟止 廃止 鎌止 止偏 咳止 停止 停止 止痛 防止 止住 ...[熟語リンク]
目を含む熟語止を含む熟語
めを含む熟語
目止めの使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「家なき子」より 著者:楠山正雄
分から品《ひん》を下げるようなことはいたしませぬ。ただ一|言《ごん》申しますることは、どうぞよくよくお目止められ、お耳止められ、お手拍子《てびょうし》ごかっさいのご用意を願《ねが》っておくことだけでござい....「ことばのうみのおくがき」より 著者:大槻文彦
、謹嚴精良なる事、麻姑を雇ひて癢處を掻くが如く、また他にあるべくもあらざればなり、見む人、本書を開きて目止めよかし。さてまた、本書植字の事、原稿の上にては、さまでとも思はざりしが、さて着手となりてみれば、....