挙止の書き順(筆順)
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挙止の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 挙10画 止4画 総画数:14画(漢字の画数合計) |
擧止 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字同義で送り仮名違い:-
挙止と同一の読み又は似た読み熟語など
一挙して 隠居仕事 運転免許証 去就 去秋 去春 去声 居室 居諸 巨資
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
止挙:しょき止を含む熟語・名詞・慣用句など
笑止 諫止 制止 遏止 静止 止め 止め 止木 禁止 止弁 止む 止り 止り 挙止 止針 止句 終止 船止 沮止 止す 止水 袖止 車止 波止 阻止 川止 容止 血止 進止 拒止 襟止 廃止 鎌止 止偏 咳止 停止 停止 止痛 防止 止住 ...[熟語リンク]
挙を含む熟語止を含む熟語
挙止の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「星座」より 著者:有島武郎
く身だしなみをしていた。そんな気持でしているのではないかもしれないが、そしてそうでない証拠にはすべての挙止《ものごし》がいかにもこだわりのない自然さを持っているのだが、後れ毛一つ下げていないほどそれを清く....「義血侠血」より 著者:泉鏡花
めか》し、素足に吾妻下駄《あずまげた》、絹張りの日傘《ひがさ》に更紗《さらさ》の小包みを持ち添えたり。挙止《とりなり》侠《きゃん》にして、人を怯《おそ》れざる気色《けしき》は、世磨《よず》れ、場慣れて、一....「中国怪奇小説集」より 著者:岡本綺堂
にいる親類を頼って行こうと思っているのでございます」と、女は話した。その物言いもはきはきしていて、その挙止《とりなし》も愛らしかった。 王申も気の毒に思って、水を与えるばかりでなく、内へ呼び入れて、飯を....