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止めの書き順(筆順)

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止めの読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. とめ
  2. トメ
  3. tome
止4画 
総画数:4画(漢字の画数合計)
止め
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:2文字
同義で送り仮名違い:-

止めと同一の読み又は似た読み熟語など
一纏め  一目惚れ  一目千本  栄え少女  奥勤め  屋敷勤め  乙女の塔  乙女の望楼  乙女刈  乙女座  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
め止:めと
止を含む熟語・名詞・慣用句など
笑止  諫止  制止  遏止  静止  止め  止め  止木  禁止  止弁  止む  止り  止り  挙止  止針  止句  終止  船止  沮止  止す  止水  袖止  車止  波止  阻止  川止  容止  血止  進止  拒止  襟止  廃止  鎌止  止偏  咳止  停止  停止  止痛  防止  止住    ...
[熟語リンク]
止を含む熟語
めを含む熟語

止めの使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

ファラデーの伝」より 著者:愛知敬一
会があったら、これらの遺物を実際に見らるることも出来る。 第三に、何にか発見でもすると、その道行きは止めにして、出来上っただけを発表する人が多い。感服に値いしないことはないが、これでは、後学者が発見に至....
支那の明器」より 著者:会津八一
少しも無いつもりである。明器の話は、私としては教場ですべき仕事の一つだから、ここでは先づこれ位のことで止めにする。 私は最近に朝鮮の或る方面から、昔の新羅時代の古瓦を、破片混りではあるが四百個ばかり買入....
駅伝馬車」より 著者:アーヴィングワシントン
りすぎるのを見ながら、手を休める。鐡砧《かなしき》の周圍の巨人《サイクロプス》たちは打鳴す鐡鎚をしばし止めて、鐡の冷《さ》めるのも構はない。また煤けた顏で鳶色の紙帽を被つた怪物は※《ふいご》に風を送つてゐ....
[止め]もっと見る