止針[止(め)針]の書き順(筆順)
止の書き順アニメーション ![]() | 針の書き順アニメーション ![]() |
スポンサーリンク
止針の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 止4画 針10画 総画数:14画(漢字の画数合計) |
止針 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:止め針
止針と同一の読み又は似た読み熟語など
留針
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
針止:りばめと止を含む熟語・名詞・慣用句など
笑止 諫止 制止 遏止 静止 止め 止め 止木 禁止 止弁 止む 止り 止り 挙止 止針 止句 終止 船止 沮止 止す 止水 袖止 車止 波止 阻止 川止 容止 血止 進止 拒止 襟止 廃止 鎌止 止偏 咳止 停止 停止 止痛 防止 止住 ...[熟語リンク]
止を含む熟語針を含む熟語
止針の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「長崎の鐘」より 著者:永井隆
となる。皮膚に点々小豆色の溢血斑を生ずる。初め躯幹、上膊にあらわれ、後には大腿に多発する。その大きさは止針頭大から米粒大ないし小豆大におよび、時に指頭大に拡大するのもある。疼痛、掻痒《そうよう》は伴わない....