進止の書き順(筆順)
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進止の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 進11画 止4画 総画数:15画(漢字の画数合計) |
進止 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字同義で送り仮名違い:-
進止と同一の読み又は似た読み熟語など
核心司法 革新主義 寄進芝居 起震車 急進社会党 急進主義 共振子 狭心症 錦心繍口 血圧亢進症
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
止進:しんし止を含む熟語・名詞・慣用句など
笑止 諫止 制止 遏止 静止 止め 止め 止木 禁止 止弁 止む 止り 止り 挙止 止針 止句 終止 船止 沮止 止す 止水 袖止 車止 波止 阻止 川止 容止 血止 進止 拒止 襟止 廃止 鎌止 止偏 咳止 停止 停止 止痛 防止 止住 ...[熟語リンク]
進を含む熟語止を含む熟語
進止の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「三国志」より 著者:吉川英治
常のごとく、黄巾《こうきん》をいただき白羽扇《びゃくうせん》を持ち、その出入を見るや、衆軍みな敬して、進止《しんし》軍礼、一|糸《し》のみだれも見ることができません、……実に、驚きました。森厳そのものの如....「黒部川奥の山旅」より 著者:木暮理太郎
あの急峻な雪上を一気に二、三百尺宛も滑り下りた手際である、夫にも拘らず見て居て少しも危気がない、しかも進止自在である。私達は勿論、流石の長次郎もこれには驚嘆の声を洩らした。あの勢《いきおい》で下ったなら恐....