心止めの書き順(筆順)
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心止めの読み方や画数・旧字体表記
| 読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
|---|---|---|
| 心4画 止4画 総画数：8画（漢字の画数合計） |
心止め |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数：3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み：4文字同義で送り仮名違い：-
心止めと同一の読み又は似た読み熟語など
芯止め
逆書き：逆さ読み(逆読み・倒語（とうご）)
め止心:めどんし止を含む熟語・名詞・慣用句など
笑止 諫止 制止 遏止 静止 止め 止め 止木 禁止 止弁 止む 止り 止り 挙止 止針 止句 終止 船止 沮止 止す 止水 袖止 車止 波止 阻止 川止 容止 血止 進止 拒止 襟止 廃止 鎌止 止偏 咳止 停止 停止 止痛 防止 止住 ...[熟語リンク]
心を含む熟語止を含む熟語
めを含む熟語
心止めの使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「貝殻追放」より 著者:水上滝太郎
篇は亡き友田中憲氏と予との交友をありのままに記せり。予は何故か此の一篇を小説と呼ばるる事を忌々しく思ふ心止め難し。恐らくは小説なる二文字が嬉しからぬ聯想を予に與ふればならん。 われ等この人と親しかりし者....「ジャン・クリストフ」より 著者:豊島与志雄
は心配だった。 彼は彼女に手伝って、床《ゆか》の上に散らかってる品物を片付けた。時々彼女は、ある品に心止めてぐずついた。しかし彼はそれを彼女の手から静かに取上げた。彼女はなされるままになっていた。 そ....