止むを得ないの書き順(筆順)
止の書き順 ![]() | むの書き順 ![]() | をの書き順 ![]() | 得の書き順 ![]() | なの書き順 ![]() | いの書き順 ![]() |
スポンサーリンク
止むを得ないの読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 止4画 得11画 総画数:15画(漢字の画数合計) |
止むを得ない |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:6文字(6字熟語リストを表示する) - 読み:6文字同義で送り仮名違い:-
止むを得ないと同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
いな得をむ止:いなえをむや止を含む熟語・名詞・慣用句など
笑止 諫止 制止 遏止 静止 止め 止め 止木 禁止 止弁 止む 止り 止り 挙止 止針 止句 終止 船止 沮止 止す 止水 袖止 車止 波止 阻止 川止 容止 血止 進止 拒止 襟止 廃止 鎌止 止偏 咳止 停止 停止 止痛 防止 止住 ...[熟語リンク]
止を含む熟語むを含む熟語
をを含む熟語
得を含む熟語
なを含む熟語
いを含む熟語
止むを得ないの使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「猿」より 著者:芥川竜之介
》き折られた帆桁《ほげた》が、風のすぎた後で、僅に残つてゐる力をたよりに、元の位置に返らうとする、あの止むを得ない「静に」です。私は、無意識ながら予期してゐた抵抗がなかつたので、或不満に似た感情を抱きなが....「ポーの片影」より 著者:芥川竜之介
たのは故あることです。 ◇ 然しポーの悪口は、彼自身の哲学から出てゐたのですから止むを得ないことです。ポーに従へば、批評の役目はアラを探すことにあるといふのです。ポーは斯う云ふのです....「霊訓」より 著者:浅野和三郎
が折れる筈ではないか。事によると、そうした人選は不可能、と言った方が或《あるい》は適当かも知れぬ。で、止むを得ないから、われ等は多くの中で、一番ましな人物を選び、これに不断の薫陶《くんとう》を加えつつ、曲....