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間仕切りの書き順(筆順)

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間仕切りの読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. ま-じきり
  2. マ-ジキリ
  3. ma-jikiri
間12画 仕5画 切4画 
総画数:21画(漢字の画数合計)
間仕切り
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:4文字(4字熟語リストを表示する) - 読み:4文字
同義で送り仮名違い:-

間仕切りと同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
り切仕間:りきじま
仕を含む熟語・名詞・慣用句など
仕覆  仕分  仕物  仕服  仕方  仕法  仕様  仕組  仕所  仕種  仕手  仕業  仕掛  仕口  仕業  仕儀  仕官  仕者  仕埒  仕舞  仕訳  仕草  仕度  仕合  服仕  仕懸  物仕  仕丁  仕進  仕丁  仕丁  仕途  庖仕  致仕  相仕  仕舞  歴仕  官仕  水仕  奉仕    ...
[熟語リンク]
間を含む熟語
仕を含む熟語
切を含む熟語
りを含む熟語

間仕切りの使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

道標」より 著者:宮本百合子
たとき、北方の夜の木造建物の中は、赤っぽい電燈にてらされていた。粗末な板張りの国境荷物検査所。白樺板の間仕切りの上に「五日週間《ピャチ・ドニエフカ》」とはり紙されている。「五ヵ年計画を四年で!」とかいた発....
かもじの美術家」より 著者:神西清
ちを本堂へ連れて行って、そこにある袈裟入れの長持の中に匿そうという手筈になりました。ところが、奥さんが間仕切りのかげでわたしに着物を着せにかかったかと思うと、突然おもての戸の輪金を誰かががちゃりと鳴らした....
[間仕切り]もっと見る