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仕掛物[仕掛(け)物]の書き順(筆順)

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仕掛物の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. しかけ-もの
  2. シカケ-モノ
  3. shikake-mono
仕5画 掛11画 物8画 
総画数:24画(漢字の画数合計)
仕掛物
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み:5文字
同義で送り仮名違い:仕掛け物

仕掛物と同一の読み又は似た読み熟語など
仕掛け者  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
物掛仕:のもけかし
仕を含む熟語・名詞・慣用句など
仕覆  仕分  仕物  仕服  仕方  仕法  仕様  仕組  仕所  仕種  仕手  仕業  仕掛  仕口  仕業  仕儀  仕官  仕者  仕埒  仕舞  仕訳  仕草  仕度  仕合  服仕  仕懸  物仕  仕丁  仕進  仕丁  仕丁  仕途  庖仕  致仕  相仕  仕舞  歴仕  官仕  水仕  奉仕    ...
[熟語リンク]
仕を含む熟語
掛を含む熟語
物を含む熟語

仕掛物の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

大菩薩峠」より 著者:中里介山
片手に、ついと立ち上って、畳の上を荒々しく踏み鳴らしました。 甚三郎が畳の上を踏み鳴らすとちょうど、仕掛物でもあるかのように、それといくらも隔たってはいないところの、囲炉裏《いろり》の傍の揚げ板が下から....
江戸か東京か」より 著者:淡島寒月
貰《もら》えるという興行物がありました。また戊辰《ぼしん》戦争の後には、世の中が惨忍な事を好んだから、仕掛物《しかけもの》と称した怪談見世物が大流行で、小屋の内へ入ると薄暗くしてあって、人が俯向《うつむ》....
大菩薩峠」より 著者:中里介山
を持って引摺って行くかとばかり、ずっと壁際の方に身を寄せてしまいました。 壁際に身を引きずると共に、仕掛物ででもあるように、さきに投げ出した大小も、同じようについて行ったのみならず、その頭の下に敷いてい....
[仕掛物]もっと見る