姉じゃの書き順(筆順)
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姉じゃの読み方や画数・旧字体表記
| 読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
|---|---|---|
| 姉8画 総画数：8画（漢字の画数合計） |
姉じゃ |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数：3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み：4文字同義で送り仮名違い：-
姉じゃと同一の読み又は似た読み熟語など
姉者
逆書き：逆さ読み(逆読み・倒語（とうご）)
ゃじ姉:ゃじねあ姉を含む熟語・名詞・慣用句など
貴姉 令姉 亡姉 長姉 大姉 姉上 姉川 姉弟 姉分 姉妹 従姉 姉者 姉婿 姉様 姉様 姉女 姉御 実姉 義姉 愚姉 兄姉 外姉 御姉 諸姉 姉貴 姉君 姉姑 姉じゃ 姉御肌 姉妹編 小姉君 十姉妹 寛忠姉 従姉妹 従姉妹 姉家督 姉さん 姉女房 姉者人 姉さん ...[熟語リンク]
姉を含む熟語姉じゃの使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「修禅寺物語」より 著者:岡本綺堂
でもせい。 二人 あい。 （桂と楓は起って奥に入る。） 夜叉王 のう、春彦。妹とは違うて気がさの姉じゃ。同じ屋根の下に起き臥《ふ》しすれば、一年三百六十日、面白からぬ日も多かろうが、何事もわしに免じ....「旧聞日本橋」より 著者:長谷川時雨
な》友達が出て殊勝らしく応待して、包んで来た香奠《こうでん》の包みをもってはいると、そんな事は知らない姉じゃ人が、日頃厄介をかける札差の番頭が来たというので挨拶に出て、すっかり巧《たく》みの尻《しり》が割....「かくれんぼ」より 著者:斎藤緑雨
が例なれど舟を橋際に着けた梅見帰りひょんなことから俊雄冬吉は離れられぬ縁の糸巻き来るは呼ぶはの逢瀬繁く姉じゃ弟《おとと》じゃの戯《たわ》ぶれが、異なものと土地に名を唄《うた》われわれより男は年下なれば色に....