姉女の書き順(筆順)
姉の書き順アニメーション ![]() | 女の書き順アニメーション ![]() |
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姉女の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 姉8画 女3画 総画数:11画(漢字の画数合計) |
姉女 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
姉女と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
女姉:ょじなせ姉を含む熟語・名詞・慣用句など
貴姉 令姉 亡姉 長姉 大姉 姉上 姉川 姉弟 姉分 姉妹 従姉 姉者 姉婿 姉様 姉様 姉女 姉御 実姉 義姉 愚姉 兄姉 外姉 御姉 諸姉 姉貴 姉君 姉姑 姉じゃ 姉御肌 姉妹編 小姉君 十姉妹 寛忠姉 従姉妹 従姉妹 姉家督 姉さん 姉女房 姉者人 姉さん ...[熟語リンク]
姉を含む熟語女を含む熟語
姉女の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「富士」より 著者:岡本かの子
の岳神が住み守ると聞いたが、それにしたら、その岳神は結婚していて、恐らくその妻は良人より年長のいわゆる姉女房であるであろうと山占いをした。 東国の北部の平野は広かった。茅草《ちがや》・尾花の布き靡《なび....「十六夜」より 著者:泉鏡花
癖《くせ》に、薄手《うすで》の圓髷《まげ》でじみづくりの下町好《したまちごの》みでをさまつてゐるから、姉女房《あねにようばう》に見《み》えるほどなのだが、「嬰兒《あかんぼ》が乳《ちゝ》を呑《の》みますから....「港の妖婦」より 著者:田中貢太郎
》から後から空に投げあげるさまが、魔神の手がそれを手伝うように思われたのです、私が往った時、老人はその姉女《あねむすめ》を呼んで、饗応《ごちそう》だと云って剣を使わせたのですが、それは私に死の命令をしたも....