姉妹の書き順(筆順)
姉の書き順アニメーション  | 妹の書き順アニメーション  |
スポンサーリンク
姉妹の読み方や画数・旧字体表記
| 読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
|---|---|---|
| 姉8画 妹8画 総画数：16画（漢字の画数合計） |
姉妹 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数：2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み：3文字同義で送り仮名違い：-
姉妹と同一の読み又は似た読み熟語など
吉志舞 仕舞 死米 足参り 力士舞 差米 指米 刺米 替米 拍子舞
逆書き：逆さ読み(逆読み・倒語（とうご）)
妹姉:いまし姉を含む熟語・名詞・慣用句など
貴姉 令姉 亡姉 長姉 大姉 姉上 姉川 姉弟 姉分 姉妹 従姉 姉者 姉婿 姉様 姉様 姉女 姉御 実姉 義姉 愚姉 兄姉 外姉 御姉 諸姉 姉貴 姉君 姉姑 姉じゃ 姉御肌 姉妹編 小姉君 十姉妹 寛忠姉 従姉妹 従姉妹 姉家督 姉さん 姉女房 姉者人 姉さん ...[熟語リンク]
姉を含む熟語妹を含む熟語
姉妹の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「秋」より 著者:芥川竜之介
めに外ならなかつた。照子の発作が終つた後、和解は新しい涙と共に、容易《たやす》く二人を元の通り仲の好い姉妹に返してゐた。しかし事実は事実として、今でも信子の心を離れなかつた。彼女は従兄の帰りも待たずこの俥....「糸女覚え書」より 著者:芥川竜之介
とひ城内へはお出なされずとも、お隣屋敷浮田中納言様迄入らせらるべきか。浮田中納言様の奥様は与一郎様と御姉妹の間がらゆゑ、その分のことは三斎様にもよもやおん咎《とが》めなされまじく、左様遊ばされ候へとのこと....「クリスマス・イーヴ」より 著者:アーヴィングワシントン
にあれやこれやありつたけの小さな惡戲をしながら、平氣な顏ですましてゐた。彼は實に冗談が上手で、叔母や從姉妹たちを揶揄《からか》つて苛めては面白がつてゐた。でも、凡て向う見ずな若者同樣、異性の間ではみんなに....