姉君の書き順(筆順)
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姉君の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 姉8画 君7画 総画数:15画(漢字の画数合計) |
姉君 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
姉君と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
君姉:みぎねあ姉を含む熟語・名詞・慣用句など
貴姉 令姉 亡姉 長姉 大姉 姉上 姉川 姉弟 姉分 姉妹 従姉 姉者 姉婿 姉様 姉様 姉女 姉御 実姉 義姉 愚姉 兄姉 外姉 御姉 諸姉 姉貴 姉君 姉姑 姉じゃ 姉御肌 姉妹編 小姉君 十姉妹 寛忠姉 従姉妹 従姉妹 姉家督 姉さん 姉女房 姉者人 姉さん ...[熟語リンク]
姉を含む熟語君を含む熟語
姉君の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「海神別荘」より 著者:泉鏡花
、茜《あかね》、紫、雲の上を山の峰へお潜《しの》びにてお出ましの節、珍しくお手に入《い》りましたを、御姉君《おんあねぎみ》、乙姫《おとひめ》様へ御進物の分でござりました。 侍女一 姫様は、閻浮檀金《えんぶ....「霊界通信 小桜姫物語」より 著者:浅野和三郎
待《ま》ちしていました。今日《きょう》はわたくしが代《かわ》ってお逢《あ》いしますが、この次《つ》ぎは姉君様《あねぎみさま》が是非《ぜひ》お目《め》にかかるとの仰《おお》せでございます。何事《なにごと》も....「二世の契」より 著者:泉鏡花
渠《かれ》を能《よ》く知る友だちが密《ひそか》に言ふ、仔細あつて世を早《はよ》うした恋なりし人の、其の姉君《あねぎみ》なる貴夫人より、一挺《いっちょう》最新式の猟銃を賜《たま》はつた。が、爰《ここ》に差置....