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思うにの書き順(筆順)

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思うにの読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. おもう-に
  2. オモウ-ニ
  3. omou-ni
思9画 
総画数:9画(漢字の画数合計)
思うに
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み:4文字
同義で送り仮名違い:-

思うにと同一の読み又は似た読み熟語など
惟うに  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
にう思:にうもお
思を含む熟語・名詞・慣用句など
愁思  相思  沈思  思念  思潮  黙思  幽思  思う  憂思  心思  思す  子思  思索  千思  静思  秋思  熟思  春思  所思  焦思  省思  情思  食思  思想  深思  詩思  尋思  三思  才思  思考  哀思  思辨  思順  思託  思郷  思料  思量  思議  思慕  思惑    ...
[熟語リンク]
思を含む熟語
うを含む熟語
にを含む熟語

思うにの使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

邪宗門」より 著者:芥川竜之介
退散す可き分際ながら、推して神通《じんずう》を較べようなどは、近頃以て奇怪至極《きっかいしごく》じゃ。思うにその方は何処《いずこ》かにて金剛邪禅《こんごうじゃぜん》の法を修した外道《げどう》の沙門と心得る....
俊寛」より 著者:芥川竜之介
そうず》の御房《ごぼう》も宗人《むねと》の一人に、おなりになったとか云う事ですが、――」 「それはそう思うに違いない。成親の卿さえ宗人の一人に、おれを数えていたそうじゃから、――しかしおれは宗人ではない。....
スリーピー・ホローの伝説」より 著者:アーヴィングワシントン
の光がしずかに眠っているのを見たら、だれでも、少くともここならば死人が安らかに眠ることができるだろうと思うにちがいない。教会の一方には、樹木のしげったひろい渓谷がのびており、大きな谷川が、砕けた岩や倒れた....
[思うに]もっと見る