思しいの書き順(筆順)
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思しいの読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 思9画 総画数:9画(漢字の画数合計) |
思しい |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
思しいと同一の読み又は似た読み熟語など
覚しい
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
いし思:いしぼお思を含む熟語・名詞・慣用句など
愁思 相思 沈思 思念 思潮 黙思 幽思 思う 憂思 心思 思す 子思 思索 千思 静思 秋思 熟思 春思 所思 焦思 省思 情思 食思 思想 深思 詩思 尋思 三思 才思 思考 哀思 思辨 思順 思託 思郷 思料 思量 思議 思慕 思惑 ...[熟語リンク]
思を含む熟語しを含む熟語
いを含む熟語
思しいの使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「星座」より 著者:有島武郎
た。店々にはすでに黄色く灯がともっていた。灯がともったその低い家並で挾まれた町筋を、仕事をなし終えたと思しい人々がかなり繁《しげ》く往来していた。道庁から退けてきた人、郵便局、裁判所を出た人、そう思わしい....「春泥」より 著者:神西清
か閤門《こうもん》の際に跪坐《きざ》して、そつともち上げてみた目蓋のはしに、正面なる太和宮のきざはしと思しいあたりに何やら黄いろい斑点がちらりとしたと感じたその刹那、何千坪とあらうかと思はれる宏大もない内....