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臙脂紫の書き順(筆順)

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臙脂紫の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. えんじ-むらさき
  2. エンジ-ムラサキ
  3. enji-murasaki
臙20画 脂10画 紫12画 
総画数:42画(漢字の画数合計)
臙脂紫
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み:7文字
同義で送り仮名違い:-

臙脂紫と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
紫脂臙:きさらむじんえ
脂を含む熟語・名詞・慣用句など
目脂  脂性  脂身  脂燭  脂燭  皮脂  脂質  脂膏  瓊脂  脂汗  脂腺  脂足  脂鰭  網脂  油脂  鼻脂  脂油  脂肪  雲脂  脂漏  脂薬  脂粉  脂気  豚脂  牛脂  凝脂  燕脂  羊脂  紅脂  臙脂  松脂  脂手  松脂  獣脂  樹脂  脱脂  骨脂  体脂肪  脱脂乳  脂肪油    ...
[熟語リンク]
臙を含む熟語
脂を含む熟語
紫を含む熟語

臙脂紫の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

晶子詩篇全集」より 著者:与謝野晶子
小鳥の脚《あし》よりも繊弱《きやしや》な 蕎麦《そば》の茎にも、 夕焼の空のやうな 美《うつ》くしい臙脂紫《ゑんじむらさき》…… これが秋です。 優しい、優しい秋。 コスモスの花 少し冷たく、匂《にほ》....
源氏物語」より 著者:紫式部
ません」 さすがに恥ずかしそうに言う女王であった。紅梅色の浮き模様のある紅紫の小袿《こうちぎ》、薄い臙脂紫《えんじむらさき》の服は夫人の着料として源氏に選ばれた。桜の色の細長に、明るい赤い掻練《かいねり....
みだれ髪」より 著者:与謝野晶子
匠に成れり表紙画みだれ髪の輪郭は恋愛の矢のハートを射たるにて矢の根より吹き出でたる花は詩を意味せるなり臙脂紫 夜の帳《ちやう》にささめき尽きし星の今を下界《げかい》の人の鬢のほつれよ 歌にきけな誰れ野の花....
[臙脂紫]もっと見る