臙脂色の書き順(筆順)
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臙脂色の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 臙20画 脂10画 色6画 総画数:36画(漢字の画数合計) |
臙脂色 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み:5文字同義で送り仮名違い:-
臙脂色と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
色脂臙:ろいじんえ脂を含む熟語・名詞・慣用句など
目脂 脂性 脂身 脂燭 脂燭 皮脂 脂質 脂膏 瓊脂 脂汗 脂腺 脂足 脂鰭 網脂 油脂 鼻脂 脂油 脂肪 雲脂 脂漏 脂薬 脂粉 脂気 豚脂 牛脂 凝脂 燕脂 羊脂 紅脂 臙脂 松脂 脂手 松脂 獣脂 樹脂 脱脂 骨脂 体脂肪 脱脂乳 脂肪油 ...[熟語リンク]
臙を含む熟語脂を含む熟語
色を含む熟語
臙脂色の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「宇宙女囚第一号」より 著者:海野十三
同じ形をして、上から下へとつづいていた。それはまるで八つ目鰻の腮のように見えたが、その窓枠はよく見ると臙脂色に塗ってあった。 博士は、螺旋階段をことことと、先にたってのぼっていった。僕は黙々としてその後....「地獄の使者」より 著者:海野十三
っていた外に、清酒の一升壜が半分ほどの酒を残しているのが収ってあった。ついでに帆村の手が、その隣りの、臙脂色の塗箱の引出の一つ一つに掛けられた。帆村の記憶にはっきり残ったのは、袋入りの秘戯画と、沢山の上質....「軍用鼠」より 著者:海野十三
ところを書く。―― 「――もちろん一匹の二十日鼠は、哀れな梅田十八の旧態にかえった姿だった。他の一匹は臙脂色のワンピースが旧態にかえった姿だった。ルリ子は自分が白日《はくじつ》の下に素裸になっているのも知....