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脂粉の香の書き順(筆順)

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脂粉の香の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. しふん-の-か
  2. シフン-ノ-カ
  3. shifun-no-ka
脂10画 粉10画 香9画 
総画数:29画(漢字の画数合計)
脂粉の香
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:4文字(4字熟語リストを表示する) - 読み:5文字
同義で送り仮名違い:-

脂粉の香と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
香の粉脂:かのんふし
脂を含む熟語・名詞・慣用句など
目脂  脂性  脂身  脂燭  脂燭  皮脂  脂質  脂膏  瓊脂  脂汗  脂腺  脂足  脂鰭  網脂  油脂  鼻脂  脂油  脂肪  雲脂  脂漏  脂薬  脂粉  脂気  豚脂  牛脂  凝脂  燕脂  羊脂  紅脂  臙脂  松脂  脂手  松脂  獣脂  樹脂  脱脂  骨脂  体脂肪  脱脂乳  脂肪油    ...
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脂を含む熟語
粉を含む熟語
のを含む熟語
香を含む熟語

脂粉の香の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

右門捕物帖」より 著者:佐々木味津三
さすがは東国第一の妖化《ようか》咲き競う色町だけがものはあって、艶語《えんご》、弦歌、ゆらめくあかり、脂粉の香に織り交ざりながら、さながらにまだ宵《よい》どきのごときさざめきをみせていたものでしたから、今....
旗本退屈男」より 著者:佐々木味津三
――だが、行きついたその吉原は、灯影《ほかげ》に艶《なま》めかしい口説《くぜつ》の花が咲いて、人の足、脂粉の香り、見るからに浮き浮きと気も浮き立つような華やかさでした。 「九重《ここのえ》さん」 「何ざま....
大捕物仙人壺」より 著者:国枝史郎
あろうとも、美人はやっぱり好ましいものだ」 義哉《よしや》はこんなことを想いながら、部屋に残っている脂粉の香に、うっとりと心をときめかした。 思い出して三味線を取り上げると、さっきの続きを弾き出した。....
[脂粉の香]もっと見る