十七文字の書き順(筆順)
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十七文字の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 十2画 七2画 文4画 字6画 総画数:14画(漢字の画数合計) |
十七文字 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:4文字(4字熟語リストを表示する) - 読み:7文字同義で送り仮名違い:-
十七文字と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
字文七十:じもちしうゅじ字を含む熟語・名詞・慣用句など
書字 識字 鳳字 字彙 字類 字林 字面 字面 字幕 字母 字謎 字典 字凧 字体 仄字 実字 写字 綴字 熟字 丁字 苗字 倭字 万字 綴字 綴字 十字 集字 習字 種字 朱字 借字 借字 字性 字数 植字 字引 衍字 篆字 襯字 作字 ...[熟語リンク]
十を含む熟語七を含む熟語
文を含む熟語
字を含む熟語
十七文字の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「小熊秀雄全集-19」より 著者:小熊秀雄
を控へた秋の冷えを、そのふつくらとした座布団の厚味で表現してゐる、俳句に季題が重要視される理由は、あの十七文字の短かい形式の中にも「季」と称する自然現象を差し加へなければ、人間と自然との関係に於いて袂別す....「灯明之巻」より 著者:泉鏡花
きみ、やかなの鋭き匕首《あいくち》をもって、骨を削り、肉を裂いて、人性《じんせい》の機微を剔《ぬ》き、十七文字で、大自然の深奥《しんおう》を衝《つ》こうという意気込の、先輩ならびに友人に対して済まぬ。憚《....「妖怪学」より 著者:井上円了
との名称はこれを省きたり。一説にいう。これ、四はその音、死に通ずるがためなるべしという。また、いろは四十七文字中、火消しに、ら、へ、ひの三字を除けるは、音調上きたすところの連想のあしきによるなるべし。また....