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十文字の書き順(筆順)

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十文字の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. と-もじ
  2. ト-モジ
  3. to-moji
十2画 文4画 字6画 
総画数:12画(漢字の画数合計)
十文字
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み:3文字
同義で送り仮名違い:-

十文字と同一の読み又は似た読み熟語など
一文字  三十一文字  人文字  大和文字  杉本茂十郎  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
字文十:じもと
字を含む熟語・名詞・慣用句など
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十を含む熟語
文を含む熟語
字を含む熟語

十文字の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

邪宗門」より 著者:芥川竜之介
った墨染の法衣《ころも》でございますが、渦を巻いて肩の上まで垂れ下った髪の毛と申し、頸《くび》にかけた十文字の怪しげな黄金《こがね》の護符《ごふ》と申し、元より世の常の法師《ほうし》ではございますまい。そ....
古千屋」より 著者:芥川竜之介
れもこの戦いのために打ち死した。殊に塙団右衛門直之は金《きん》の御幣《ごへい》の指《さ》し物《もの》に十文字《じゅうもんじ》の槍《やり》をふりかざし、槍の柄《つか》の折れるまで戦った後《のち》、樫井の町の....
日本の女」より 著者:芥川竜之介
士らしく、立派《りつぱ》に切腹した。この切腹といふのは、日本の国民的自殺法であつて、腹の上を、彼れ自身十文字に切つて往生《わうじやう》するのである。 「ジヤパン」の著者マツクフアレエンによれば、これは、ラ....
[十文字]もっと見る