散失の書き順(筆順)
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散失の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 散12画 失5画 総画数:17画(漢字の画数合計) |
散失 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
散失と同一の読み又は似た読み熟語など
産室 蚕室
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
失散:つしんさ失を含む熟語・名詞・慣用句など
失禁 失着 失注 失聴 失調 失墜 失点 失投 失当 失透 失徳 失認 失念 失敗 失費 失亡 失地 失対 失敬 失計 失血 失権 失言 失語 失誤 失効 失行 失笑 失職 失食 失政 失跡 失速 失望 失名 失命 失態 消失 闕失 失錯 ...[熟語リンク]
散を含む熟語失を含む熟語
散失の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「失念術講義」より 著者:井上円了
術若くは宗教の力を待たさるべからすと雖も亦智力に依て其迷を看破し意力に依て其情を抑制するも共に憂苦を消散失※するに功ありと知るべし今左に各種の失※術の全表を示すべし ....「生死卍巴」より 著者:国枝史郎
うしてこの地へ出て来たことも、神性のしからしむるところであった。 いやいやむしろこの飛騨の地で、従来散失していたものを、一所に集めようと心掛けて、その神性を働かせて、それに関係ある一切の人を、この地へ集....