質書き順 » 質の熟語一覧 »人質の読みや書き順(筆順)

人質の書き順(筆順)

人の書き順アニメーション
人質の「人」の書き順(筆順)動画・アニメーション
質の書き順アニメーション
人質の「質」の書き順(筆順)動画・アニメーション
スポンサーリンク

人質の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. ひと-じち
  2. ヒト-ジチ
  3. hito-jichi
人2画 質15画 
総画数:17画(漢字の画数合計)
人質
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字
同義で送り仮名違い:-

人質と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
質人:ちじとひ
質を含む熟語・名詞・慣用句など
言質  才質  等質  土質  材質  罪質  紙質  脂質  天質  底質  資質  歯質  低質  質感  質疑  地質  質業  同質  差質  骨質  言質  物質  賦質  品質  病質  美質  皮質  白質  硬質  媒質  転質  入質  乳質  肉質  軟質  特質  地質  質券  質権  質問    ...
[熟語リンク]
人を含む熟語
質を含む熟語

人質の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

糸女覚え書」より 著者:芥川竜之介
両人、霜と申す女房を召し出され、こまごまと申され候は、この度急に治部少より、東へお立ちなされ候大名衆の人質《ひとじち》をとられ候よし、専《もつぱ》ら風聞《ふうぶん》仕り候へども、如何《いかが》仕るべく候や....
桃太郎」より 著者:芥川竜之介
は一つも残らず献上《けんじょう》するのだぞ。」 「はい、献上致します。」 「なおそのほかに貴様の子供を人質《ひとじち》のためにさし出すのだぞ。」 「それも承知致しました。」 鬼の酋長はもう一度|額《ひた....
大久保湖州」より 著者:芥川竜之介
子の勝千代と、作左衛門が子の仙千代とを附添へて都に登しぬ。(僕曰、小牧山の戦後、都にゐる秀吉に事実上の人質を出した時である。)於義丸は即ち黄門秀康の幼称にして、家婢お万の生む所、家康之を愛して孕みしかば、....
[人質]もっと見る