音質の書き順(筆順)
音の書き順アニメーション ![]() | 質の書き順アニメーション ![]() |
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音質の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 音9画 質15画 総画数:24画(漢字の画数合計) |
音質 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
音質と同一の読み又は似た読み熟語など
温室
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
質音:つしんお質を含む熟語・名詞・慣用句など
言質 才質 等質 土質 材質 罪質 紙質 脂質 天質 底質 資質 歯質 低質 質感 質疑 地質 質業 同質 差質 骨質 言質 物質 賦質 品質 病質 美質 皮質 白質 硬質 媒質 転質 入質 乳質 肉質 軟質 特質 地質 質券 質権 質問 ...[熟語リンク]
音を含む熟語質を含む熟語
音質の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「「さうや さかいに」」より 著者:折口信夫
。 その後、かう言ふ位置にある中間音「す」を、一層「さ」に近づけて行つたものと思はれる。つまりすかいの音質が其に引かれて、さかいに近いものになつて、漸く其方へ移つた、とさう見るのが、あたりまへではないか。....「古歌新釈」より 著者:折口信夫
け内容を完全にあらはしたいと思ふので、一字一句も忽諸にせないつもりであるから、時としては音脚を分解し、音質を検する如きこともあつて、自然一首の歌の数十倍の言語を費すこともあるであらうが、真に歌を知らうとす....「ベートーヴェンの生涯」より 著者:片山敏彦
ルニーに) 原注――「ベートーヴェンはピアニストとしては正確でなく、指の使い方もときどき誤っており、音質がぞんざいであった。しかし(彼が弾くのを聴いていると)演奏家のことなぞは誰も考えはしなかった。人は....