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主客転倒の書き順(筆順)

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主客転倒の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. しゅかく-てんとう
  2. シュカク-テントウ
  3. syukaku-tentou
主5画 客9画 転11画 倒10画 
総画数:35画(漢字の画数合計)
主客轉倒
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:4文字(4字熟語リストを表示する) - 読み:8文字
同義で送り仮名違い:-

主客転倒と同一の読み又は似た読み熟語など
主客顛倒  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
倒転客主:うとんてくかゅし
主を含む熟語・名詞・慣用句など
院主  英主  園主  化主  歌主  荷主  貨主  会主  株主  管主  館主  願主  寄主  記主  宮主  宮主  給主  旧主  教主  業主  金主  銀主  君主  県主  賢主  戸主  戸主  後主  公主  校主  国主  座主  債主  催主  祭主  使主  施主  飼主  寺主  寺主    ...
[熟語リンク]
主を含む熟語
客を含む熟語
転を含む熟語
倒を含む熟語

主客転倒の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

最終戦争論」より 著者:石原莞爾
これは人間にとって手段生活である。寒帯文明が中心となってでき上がった人間の生活状態というものは、やはり主客転倒したものである。…… この二つのものは別々であってよいかと言うに、これは一つにならなければな....
貞操問答」より 著者:菊池寛
うしたって、この人と離れるものか。どんなことがあっても頑張る、どんな手段でも取る!)と、云いつづけた。主客転倒で、今度は新子がだまりこんでしまった。 前川は、ふと空を見上げた。昨夜が中秋であったという月....
従軍五十日」より 著者:岸田国士
時間になり、小松の蔭に腰をおろして飯盒の弁当をつゝいた。何処からかビールとサイダアが運ばれる。かういふ主客転倒のやうな状態が時々われわれを途方に暮れさせた。将兵の労苦をちと味はせてやれといふやうな意識はわ....
[主客転倒]もっと見る