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主客顛倒の書き順(筆順)

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主客顛倒の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. しゅかく-てんとう
  2. シュカク-テントウ
  3. syukaku-tentou
主5画 客9画 顛19画 倒10画 
総画数:43画(漢字の画数合計)
主客顛倒
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:4文字(4字熟語リストを表示する) - 読み:8文字
同義で送り仮名違い:-

主客顛倒と同一の読み又は似た読み熟語など
主客転倒  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
倒顛客主:うとんてくかゅし
主を含む熟語・名詞・慣用句など
院主  英主  園主  化主  歌主  荷主  貨主  会主  株主  管主  館主  願主  寄主  記主  宮主  宮主  給主  旧主  教主  業主  金主  銀主  君主  県主  賢主  戸主  戸主  後主  公主  校主  国主  座主  債主  催主  祭主  使主  施主  飼主  寺主  寺主    ...
[熟語リンク]
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顛を含む熟語
倒を含む熟語

主客顛倒の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

自分だけの世界」より 著者:辻潤
とに別段反対はしてはいない。要は、その「偶像」を創造者であるかの如く思い込むことを戒めているのである。主客顛倒を警告しているのである。 彼の教義――教義哲学でも、理屈でもなんでもかまわない――は又一名幻....
婦系図」より 著者:泉鏡花
車掌台へ出かけて、ここにも立淀む一団《ひとかたまり》の、弥次の上から、大路へ顔を出した……時であった。主客顛倒《しゅかくてんどう》、曲者の手がポカリと飛んで、礼之進の痘痕《あばた》は砕けた、火の出るよう。....
純粋演劇の問題」より 著者:岸田国士
ならざるもの」を舞台上に横行せしめる結果となり、演劇それ自身の美は、何物かの背後にかくされて、いはば、主客顛倒の有様を現出したからであつて、殊に、わが国のやうに新劇の発生動機が、全く独特な事情と結びついて....
[主客顛倒]もっと見る