円らかの書き順(筆順)
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円らかの読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 円4画 総画数:4画(漢字の画数合計) |
圓らか |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
円らかと同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
から円:からぶつ円を含む熟語・名詞・慣用句など
円葉 円派 円座 祖円 広円 孝円 円頓 円堂 円頭 公円 存円 辨円 円板 善円 円鉋 円満 円本 円鑿 円柄 円墳 円居 円舞 雪円 円盤 光円 円久 黒円 楕円 忠円 円卓 長円 橢円 慶円 円窓 誓円 円相 賢円 円柱 渾円 円筒 ...[熟語リンク]
円を含む熟語らを含む熟語
かを含む熟語
円らかの使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「鍵から抜け出した女」より 著者:海野十三
。ただ鼓膜だけが頼みであった。 「ようございますか――黙ってさせるのよ」 眼が見えなくなると、庵主の円らかな頭は見えず、声だけが聞えた。するとその声だけを聞いていると、庵主は実に若々しい女性であることが....「短歌本質成立の時代」より 著者:折口信夫
書きの殊に多く、長いものゝ沢山ある集である。其だけ、事実と即してゐるのである。若し二条系統の無刺戟に、円らかな調子が、今少し揺ぎ出し、せめて京極系統の客観態度が出て来てゐたら、もつと我々を感激させることが....「砧」より 著者:上村松園
もに、恨みの砧打つとかや、衣に落つる松の声/\、夜寒を風やしらすらん」 秋酣《しゅうかん》の、折しも円らかなる月のさし出づるころで都にある夫を想いながら空の一角を仰いで月を見、これから砧を打とうというと....