円板の書き順(筆順)
円の書き順アニメーション ![]() | 板の書き順アニメーション ![]() |
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円板の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 円4画 板8画 総画数:12画(漢字の画数合計) |
圓板 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
円板と同一の読み又は似た読み熟語など
亜鉛版 円盤 鉛板 鉛版 光炎万丈 気炎万丈
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
板円:んばんえ円を含む熟語・名詞・慣用句など
円葉 円派 円座 祖円 広円 孝円 円頓 円堂 円頭 公円 存円 辨円 円板 善円 円鉋 円満 円本 円鑿 円柄 円墳 円居 円舞 雪円 円盤 光円 円久 黒円 楕円 忠円 円卓 長円 橢円 慶円 円窓 誓円 円相 賢円 円柱 渾円 円筒 ...[熟語リンク]
円を含む熟語板を含む熟語
円板の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「宇宙の始まり」より 著者:アレニウススヴァンテ
をも構成しなかったように見える。彼らにとっては、大多数の未開民族の場合と同様に、天というものは、平坦な円板状の地を覆う固定的の穹窿である。ウォチョバルーク族(Wotjobaluk)の信ずるところでは、天は....「怪星ガン」より 著者:海野十三
のなかにかくれ、あとに細長い楕円形《だえんけい》の穴がぽっかりとあいた。 するとまもなくその穴から、円板《えんばん》のようなものがとびだした。それは周囲から黄色い光りを放ちまるで南京花火《ナンキンはなび....「ふしぎ国探検」より 著者:海野十三
の帯がどんどん縮まって、お皿のような形をした平ったいものになった。 「ほら、分ったでしょう。銀河は星が円板《えんばん》のように集っているものです。それから、みなさんにとってなつかしい太陽系は、銀河のずっと....