鉛板の書き順(筆順)
鉛の書き順アニメーション ![]() | 板の書き順アニメーション ![]() |
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鉛板の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 鉛13画 板8画 総画数:21画(漢字の画数合計) |
鉛板 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
鉛板と同一の読み又は似た読み熟語など
亜鉛版 円板 円盤 鉛版 光炎万丈 気炎万丈
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
板鉛:んばんえ鉛を含む熟語・名詞・慣用句など
亜鉛 鉛銭 鉛丹 鉛刀 鉛直 蒼鉛 黄鉛 鉛槧 鉛粉 鉛分 鉛糖 鉛毒 鉛白 鉛板 鉛版 鉛筆 鉛錘 鉛酢 黒鉛 鉛粉 水鉛 白鉛 測鉛 鉛華 硬鉛 鉛管 鉛色 錘鉛 鉛紙 鉛糸 酸化鉛 緑鉛鉱 方鉛鉱 鉛室法 酢酸鉛 鉛筆画 色鉛筆 白鉛鉱 鉛被線 亜鉛版 ...[熟語リンク]
鉛を含む熟語板を含む熟語
鉛板の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「ひょっとこ」より 著者:芥川竜之介
あっ」と云う哂《わら》い声が起る。中には「莫迦《ばか》」と云う声も聞える。
橋の上から見ると、川は亜鉛板《とたんいた》のように、白く日を反射して、時々、通りすぎる川蒸汽がその上に眩しい横波の鍍金《めっき....「水の三日」より 著者:芥川竜之介
《ひのき》や、たけの低い白楊が、あざやかな短い影を落して、真昼の日が赤々とした鼠色の校舎の羽目には、亜鉛板やほうきがよせかけてあるのが見えた。おおかた明日から、あとそうじが始まるのだろう。
(明治四十三年....「十六夜」より 著者:泉鏡花
引込《ひきこ》んだ。 三 誠《まこと》にありがたがるくらゐでは足《た》りないのである。火《ひ》は、亞鉛板《トタンいた》が吹《ふ》つ飛《と》んで、送電線《そうでんせん》に引掛《ひきかゝ》つてるのが、風《か....