全円の書き順(筆順)
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全円の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 全6画 円4画 総画数:10画(漢字の画数合計) |
全圓 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
全円と同一の読み又は似た読み熟語など
前燕 前縁 全縁 自然塩
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
円全:んえんぜ円を含む熟語・名詞・慣用句など
円葉 円派 円座 祖円 広円 孝円 円頓 円堂 円頭 公円 存円 辨円 円板 善円 円鉋 円満 円本 円鑿 円柄 円墳 円居 円舞 雪円 円盤 光円 円久 黒円 楕円 忠円 円卓 長円 橢円 慶円 円窓 誓円 円相 賢円 円柱 渾円 円筒 ...[熟語リンク]
全を含む熟語円を含む熟語
全円の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「黄金虫」より 著者:佐々木直次郎
いたけれど、もの思わしげに額をぬぐうと、またふたたび鋤を取りはじめた。それまでに我々は直径四フィートの全円を掘ってしまっていたのだが、今度は少しその範囲を大きくし、さらに二フィートだけ深く掘った。それでも....「霊訓」より 著者:浅野和三郎
《も》しも我等の仕事を容易ならしめ、最良最上の成績を挙げんとならば、須《すべか》らく交霊会には肉体が健全円満で、感覚が敏活で、其《その》上心が受動的である理想的な一人物を連れ来れ。その時は予想以上の花々し....「日本文学の発生」より 著者:折口信夫
して、十分に神の能力を伸べさせるには、どうしても威霊を、その身に結合させる外はない。この大神をして、完全円満にして、永遠に効験ある神言を発せさせ申す為には、さうした大威力ある霊魂を、神の体中に置かねばなら....