酒楼の書き順(筆順)
酒の書き順アニメーション ![]() | 楼の書き順アニメーション ![]() |
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酒楼の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 酒10画 楼13画 総画数:23画(漢字の画数合計) |
酒樓 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
酒楼と同一の読み又は似た読み熟語など
鐘楼 船首楼
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
楼酒:うろゅし酒を含む熟語・名詞・慣用句など
巡酒 酒友 酒薬 嘉酒 醸酒 豪酒 神酒 酒母 酒舗 酒保 酒癖 酒癖 酒癖 酒部 酒番 酒飯 枡酒 酒林 練酒 杯酒 祝酒 聞酒 酒鮨 酒饌 味酒 酒觴 酒肆 酒箒 酒盞 酒甕 酒枡 酒巵 酒壺 酒壺 酒肉 酒婬 酒毒 酒糟 酒房 酒造 ...[熟語リンク]
酒を含む熟語楼を含む熟語
酒楼の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「首が落ちた話」より 著者:芥川竜之介
せん》後とかく素行|修《おさま》らず、酒と女とに身を持崩《もちくず》していたが、去る――日《にち》、某酒楼にて飲み仲間の誰彼と口論し、遂に掴《つか》み合いの喧嘩となりたる末、頸部に重傷を負い即刻絶命したり....「河明り」より 著者:岡本かの子
、煙を内端に吹きながら話した。 今までいた宴会の趣旨の船の新造卸しから連想するためか、水の上の人々が酒楼に上ったときの話が多かった。 船に乗りつけている人々はどんなに気取っても歩きつきで判るのである。....「骨董羹」より 著者:芥川竜之介
易増《おいてくわんじやうにいればかんましやすし》、煙花猶記昔遊曾《えんくわなほしるすせきいうのそう》、酒楼旧日紅粧女《しゆろうきうじつこうしやうのぢよ》、已似禅家退院僧《すでににたりぜんかたいゐんのそう》....