酒肆の書き順(筆順)
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酒肆の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 酒10画 肆13画 総画数:23画(漢字の画数合計) |
酒肆 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字同義で送り仮名違い:-
酒肆と同一の読み又は似た読み熟語など
一種試験 三種試験 主司 主旨 主唱 主将 主小惑星帯 主色 主食 主審
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
肆酒:しゅし酒を含む熟語・名詞・慣用句など
巡酒 酒友 酒薬 嘉酒 醸酒 豪酒 神酒 酒母 酒舗 酒保 酒癖 酒癖 酒癖 酒部 酒番 酒飯 枡酒 酒林 練酒 杯酒 祝酒 聞酒 酒鮨 酒饌 味酒 酒觴 酒肆 酒箒 酒盞 酒甕 酒枡 酒巵 酒壺 酒壺 酒肉 酒婬 酒毒 酒糟 酒房 酒造 ...[熟語リンク]
酒を含む熟語肆を含む熟語
酒肆の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「骨董羹」より 著者:芥川竜之介
きろくとしてかをうたふる》、傾嚢相救客何侠《なうをかたむけてあひすくうふかくなんぞけふなる》、一度相逢酒肆中《いちどあひあふしゆしのうち》」(第十四回)「可憐小女去邀賓《かれんのせうぢよさつてひんをむかへ....「即興詩人」より 著者:アンデルセンハンス・クリスチャン
ラクテの側を過ぎ、山を踰《こ》えてネピの市《まち》に入りぬ。明月は市の狹き巷《ちまた》を照せり。一僧の酒肆《オステリア》の前に立ちて説法するあり。群衆は活聖《ヰワ、サンタ》マリアの聲に和しつゝ僧に隨ひて去....「文芸鑑賞講座」より 著者:芥川竜之介
いへど》も、以て衆を驚かし俗を駭かすに足れども、実は即ち米老(米※《べいふつ》)の所謂|但《ただ》之を酒肆《しゆし》に懸くべしといふものにして、豈是士大夫の性情を陶写する事ならんや。」 「若し直《ちよく....