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主司の書き順(筆順)

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主司の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. しゅ-し
  2. シュ-シ
  3. syu-shi
主5画 司5画 
総画数:10画(漢字の画数合計)
主司
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字
同義で送り仮名違い:-

主司と同一の読み又は似た読み熟語など
一種試験  三種試験  主旨  主唱  主将  主小惑星帯  主色  主食  主審  主振動  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
司主:しゅし
主を含む熟語・名詞・慣用句など
院主  英主  園主  化主  歌主  荷主  貨主  会主  株主  管主  館主  願主  寄主  記主  宮主  宮主  給主  旧主  教主  業主  金主  銀主  君主  県主  賢主  戸主  戸主  後主  公主  校主  国主  座主  債主  催主  祭主  使主  施主  飼主  寺主  寺主    ...
[熟語リンク]
主を含む熟語
司を含む熟語

主司の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

丹下左膳」より 著者:林不忘
ん中に泰然と腰をすえて、柳生源三郎、憂鬱な蒼白い顔で、がんばっているんです。 忍耐くらべ……。 先主司馬先生が萩乃の婿と決めただけで、公儀へお届けがすんだわけではない。源三郎は婿の気でいても、お蓮様や....
貢院の春」より 著者:原勝郎
を過ぎりし頃は、また往事の面影を止めざりしも、尚ほ雜閙他に優るものありき。程一※金陵賦に云へらく、「矧主司入※之日、多士赴試之期、走馬看榜之夜、鳴鹿吹笙之時、士女如雲、車馬四溢、譚者雖舌敝而賑焦、猶未能髣....
支那の孝道殊に法律上より観たる支那の孝道」より 著者:桑原隲蔵
且泣。久乃釋之。軍中由是遂安。【弟李】景莊老於場屋(進士の受驗場)。毎被黜。母輙撻景讓。然景讓終不肯屬主司(試驗委員)。曰朝廷取士。自有公道。豈敢效人求關節(合格出來る樣に試驗委員に運動すること)乎。久之....
[主司]もっと見る