主色の書き順(筆順)
主の書き順アニメーション  | 色の書き順アニメーション  |
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主色の読み方や画数・旧字体表記
| 読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
|---|---|---|
| 主5画 色6画 総画数：11画（漢字の画数合計） |
主色 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数：2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み：5文字同義で送り仮名違い：-
主色と同一の読み又は似た読み熟語など
主食 手燭 朱色 酒色 酒食 殊色
逆書き：逆さ読み(逆読み・倒語（とうご）)
色主:くょしゅし主を含む熟語・名詞・慣用句など
院主 英主 園主 化主 歌主 荷主 貨主 会主 株主 管主 館主 願主 寄主 記主 宮主 宮主 給主 旧主 教主 業主 金主 銀主 君主 県主 賢主 戸主 戸主 後主 公主 校主 国主 座主 債主 催主 祭主 使主 施主 飼主 寺主 寺主 ...[熟語リンク]
主を含む熟語色を含む熟語
主色の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「映画と癩の問題」より 著者:伊丹万作
ぞかせていた。顔の色はところによって勝手に変色したり褪色したような感じで、部分的な変化が多く、一貫した主色というものが感ぜられなかったが、だいたいの感じは真珠貝の裏に似ており、紫や桜色にテラテラと輝いて見....「村井長庵記名の傘」より 著者:国枝史郎
まはん余程《よっぽど》強そうだねえ」 こう云った声には凄気がある。 「ねえ、おまはん、可愛い人や、坊主色に持ちゃ心から可愛！ ホ、ホ、ホ、ホおい坊さん、お城坊主かお寺さんかそれとも殿医奥医師か、そんな事....「足利時代を論ず」より 著者:原勝郎
はせは、奈良や京都に多く見る所の景色であつて、吾人は之に對する毎に藤原時代を追想せざるを得ない。倭繪の主色である所の緑と朱とが、藤原時代の代表的色彩であるとすれば、足利時代は銀色である。藤原時代が緑朱二色....