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酒色の書き順(筆順)

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酒色の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. しゅ-しょく
  2. シュ-ショク
  3. syu-syoku
酒10画 色6画 
総画数:16画(漢字の画数合計)
酒色
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:5文字
同義で送り仮名違い:-

酒色と同一の読み又は似た読み熟語など
主色  主食  手燭  朱色  酒食  殊色  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
色酒:くょしゅし
酒を含む熟語・名詞・慣用句など
巡酒  酒友  酒薬  嘉酒  醸酒  豪酒  神酒  酒母  酒舗  酒保  酒癖  酒癖  酒癖  酒部  酒番  酒飯  枡酒  酒林  練酒  杯酒  祝酒  聞酒  酒鮨  酒饌  味酒  酒觴  酒肆  酒箒  酒盞  酒甕  酒枡  酒巵  酒壺  酒壺  酒肉  酒婬  酒毒  酒糟  酒房  酒造    ...
[熟語リンク]
酒を含む熟語
色を含む熟語

酒色の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

孤独地獄」より 著者:芥川竜之介
》を失しがちである。そこで津藤は、これを嫖客《へうかく》のかかりやすい倦怠《アンニユイ》だと解釈した。酒色を恣《ほしいまま》にしてゐる人間がかかつた倦怠は、酒色で癒る筈がない。かう云ふはめから、二人は何時....
霊訓」より 著者:浅野和三郎
――精神的、霊的のものは悉《ことごと》く影を潜めて、所得顔《ところえがお》に跋扈《ばっこ》するは、ただ酒色と、荒淫と、悪徳と、劣情……若《も》し汝《なんじ》にしてその実情に接触せんか、初めて闇の魔群の、い....
恒藤恭氏」より 著者:芥川竜之介
。思うにスヰフトも親友中には、必恒藤恭の如き、辛辣なる論客を有せしなるべし。 恒藤は又謹厳の士なり。酒色を好まず、出たらめを云わず、身を処するに清白なる事、僕などとは雲泥の差なり。同室同級の藤岡蔵六も、....
[酒色]もっと見る